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嵐のあとに 2008.1.5

とある環境学者は、この間のサイクロンで倒れた木を人工的に除去するべきではないと警鐘を鳴らした。

この木をどうするべきかは、その環境で生活する生物たちが決めることだ、というのが理由である。

特に、世界遺産であるシュンドルボンでは、多くの種類の生物が生存しているため、すでにサイクロンでダメージを受けたところに、人間が気を利かせて倒木を除去したり、変わりに新しい木を植えたりすると、環境破壊を促進するというのだろう。

 

思い出したのは、過去のある首相が、町を近代化しようと、外国産の木を植えまくったが、結局根付かず、お金の無駄になったというエピソード。

環境問題に関しては、バングラデシュはまだまだ意識が低いと思う。

ぜひとも、もっと安易な言葉、安易なレベルで国民一人ひとりにも環境を守るための呼びかけをしてほしい。

 

http://www.thedailystar.net/story.php?nid=17891

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