【9】人材教育&派遣システム
バングラデシュの都市部では、使用人がいるのが普通です。
家事一切を担うこれら使用人たちは、家の中において母親的な役割があるにもかかわらず、 教育も受けず奴隷のような扱いを受けている人がほとんどです。また、貧しいゆえの盗みなどの問題も後を絶ちません。
また、雇い主の健康問題としても、使用人が、いやいや作っている料理を毎日食べさせられたら、どうでしょう??
また、大切な赤ちゃんを扱う人が、いやいや子守りをしていたらどうでしょう??
目に見えない力というのは本当に大きな影響力を与えるものです。
雇用主と召使という関係であっても、同じ人間。雇用主が尊敬の念をもって接することができるような、
使用人を育て上げる必要があるのではと思っています。
そして、雇い主も使用人に対してそうあるように啓蒙していく必要があると思います。
そのために、技術面だけではなく、精神面でも道徳的教育もできるような使用人のトレーニングセンターが必要と思います。
日本のように人材派遣の仕組みが出来ていれば、雇用機会も促進されますし、雇う側も安心して任せられるのではないでしょうか。
[ 愛の種プロジェクト ]