【17】善行銀行?
【今日の発想源実践】(実践期限:2日間)---------------------
・自社が社会に対して感謝しなければならないことを3つ挙げる。
・
その還元をお客様と一緒にできる企画を考えてみる。
・
お客様の満足度はどれぐらいになるか予測してみる。
バングラデシュでありがたいな~と思うのは、困っているときには無償で一生懸命助けてくれる人が多いことだ。
例えば、この間。だんなが不在のときに、日本から来た知人を連れて、ちょっと離れた雑貨屋さんに行かなければならなかった。
リキシャマンに確認すると、「分かる分かる!」と調子よく出発したが、途中、道端の人に、目印になる道路を聞きまくっていた。
・・・おい、あんた正直にいいなよ。
携帯電話を駆使して、何とかその道路にたどり着く。
そして、再びだんなに電話して、角の薬局のおじさんと話してもらうと、2kmぐらい向こうなので一旦入り組んだ道路に戻って (大道路は逆流できないので)目指すしかない。とのコト。
別のリキシャに乗りこんで、薬局のおじさんに行き方を伝えてもらう。
おじさん、自分には何のメリットもないのに、全身を使って、こうやってここをこうしてと丁寧に、 そして熱っぽくリキシャマンに行き方を教えてくれた。
こんな光景、日本じゃお目にかかれないよね、きっと。
こういうところ、ベンガル人、好きだな~。
ということで、これを還元できる企画。
善行銀行みたいなものをバーチャルに設定して、掲示板のようなものを設置し、みんなに「今日人にしてあげたいいこと」 「人からしてもらったいいこと」と自己申請してもらう。
サイト内では、社会貢献した国内の偉人、世界的、歴史的に残る偉人を紹介。
1年ぐらいたってから、「心温まるいい話」みたいなエッセー募集もする。
そして人々の心を啓発し、人の為に実践できる環境を作る。そして、バングラデシュに誇りを持ってもらう。
だんなと弟には後で聞いてみよっと。