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vol.245 07.05.30 ビデオ紹介

でも、暫定政権になってからわずか2週間だったビザが、5月7日発給分から、60日滞在可能になったようですね。(ある人の情報より)

この間に旅行された方は、そのビザ延長にはかなり苦労されたようですので、心中お察しいたします・・・

ユヌス氏も政党を作るということで宣言したのは1ヶ月以上前に聞いたんですが、その後どうなったかは分かりません。

でも、闇に包まれていたバングラデシュ政界・経済界、暫定政権によって、かなりメスが入れれたのは事実です。

不法に建てたスーパーなどは、容赦なくブルトーザーで破壊されたとか・・・・

日本だったら例えば○友とか○ミットぐらいの中堅スーパーに当たるところなんですけど、そういうところも破壊されていて、すごいびっくりです。

日本じゃありえない。

この勢いでいろんなところを整理してぜひ、経済発展も飛躍させてほしいです。

それで、ネタがないかわりに、手前味噌じゃないですけど、うちの主人が作ったビデオがありますので、興味のある方はどうぞ。

1オールドダッカのシャンカリバザールの職人へのインタビュー
http://www.machizo.com/newsandupdates/2007/05/shankhari_bazar.html

シャンカ(ル)というのは、ヒンドゥ教徒がする象牙の腕輪のことです。
それを作ったり販売したりしている場所をシャンカリバザール(バザールは市場という意味)と呼びます。

そこは低所得層が集まっていて、建物もかなり老朽化し、密集しているので、1、2年前に、ビルが崩壊して死者とか負傷者が出たと記憶しています。

ちなみに、既婚の女性の腕を見て白い象牙の腕輪はヒンドゥ教徒、金の腕輪ならイスラム教徒です。

見ただけで区別できてしまうというのは、当事者にとって時に恐怖でもあるでしょう。

2ラロンについてのインタビュー
http://www.machizo.com/newsandupdates/2007/05/post_1.html
(パノラマサイズのDVDで作ったので、画像がちょっとゆがんでます)

ラロンというのは、バングラデシュ西部のクシュティア出身の、様々な人に影響を与えた音楽家でもあり、思想家でもあり、宗教家でもあり・・・

バングラデシュの無形重要文化財に指定されているバウルの始祖(?)です。
この説明がちょっとはヒントになるかも。
http://www.e-jaban.com/101key/0000/00/baul.html

クシュティア付近にかかるラロンシャー橋は日本が出資したもので、とても大きくてきれいです。


というわけで、暫定政権に揺れるバングラデシュの今を伝えたいと思いつつ、時期を逃してしまったのでなんだか中途半端な内容になってしまいましたが。。。

編集後記……………………………………………………………………………………………

最近、いろんな事件が多く、私も主人も子どもも、今日も生かされていることを本当に感謝しなければならないとつくづく感じます。

母親も糖尿病と診断され、入院を迫られたのを目の当たりにしました。

たまたま一緒に同じ科にかかったのが運のつき。

会計を済ませ、母親をまっていたら「娘さん、きてください」って言われるので、何事かと思ったら・・・・

そして主人も帰る前の検査で糖尿と判決を下され・・・・


なんだか回りでそんなことばかりあるので、今まで「神様が守ってくれるさ!」でやってきた私も、さすがに、いろいろ準備が必要だなと。

ダッカじゃ、保険、入りたくても入れないですからね。

日本では、保険の勧誘とか、うざったがれますけど、バングラデシュで知人がバス事故に会い、重体だったのに、何の保障もなく、入院している姿を見ているので、保険制度が整っている国って、本当に感謝しないといけないと思いました。

というわけで、海外生活者として、何とか、国外でも保障を受けられる方法を探してます。笑

まだ入られてない方がいたら、資料だけでも取寄せてみては?

というわけで、皆様、今日も明日も、あさっても、お元気で!