iphoneがあれば、家で手軽にコンサート?
10月中旬のこと。
NPO群馬県青少年オーケストラ協会の南先生から、ブログにこんなコメントが寄せられました。
かさなど必要はありませんか?
実は、ダッカに「こどものオーケストラ」を作る準備のために
行くのですが、ダッカの国立音楽大学とかでバイオリンとか
教えているのでしょうか?現在情報がまったくありません。
何か西洋音楽関係者について、グループや個人でお知り合いの方が
いましたら、ご紹介下さい。
バングラデシュは、イスラム圏で基本的にはあまりエンターテイメント性の高い音楽は宗教上禁止されています。
また楽器も現地のものはありますが、西洋楽器はあまり見ないのが実情・・・
現地知り合いの、娘さんがマルチに楽器をこなす人にメールを2回ぐらいしてみたものの、他の用件の返事はくるけど、その件に関しては返事がない・・・
日にちが迫ってきたので、ちょっとyoutubeとかで検索したらバングラデシュにもバイオリンをする人がいるようなので、お知らせして、直前、バタバタながらも、うちの息子の通う学校でミニコンサートを開くめどがつきました。
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コンサートが終わった後、そのNPO群馬県青少年オーケストラ協会の南先生とバイオリンをひいてくださった方とKFCでお話したんですが、すでにネパールとカンボジアにも子供オーケストラを設立しているそうです。
国内のジュニアオーケストラも、カーネギーホールなどでもコンサート経験があり、小学生や中学生らが第九をやるもんだから、アメリカでの評価も高かったとか。
秘訣は、やはり子どもが楽しく演奏する意欲を起こす指導方法だからのようです。
責任者の南先生はもともとクラリネットで今は指揮者としても活躍されているようですが、ウィーンなどにも留学経験があり、今第一線で活躍する音楽家の方とも親しい交流があり、そのためコンサートのたびに、有名な音楽家を呼んでコラボできるんだとか。
演奏する側としては、これもやる気が出ますね!
あと先生の話で印象的だったのは、貧しくて何もないところだからこそ、バイオリンを与えて練習してもらったら短期間で上達した北朝鮮の子供の話とか、ベネズエラのオーケストラの高い水準の話など。
プロを目指すならまあ基本の練習は必要でしょうが、音楽を楽しみたい子供にとって毎日「Gの音を1000回!」とかじゃやっぱり・・・・
始めるならなぜ早いほうがよいのか?と質問してみました。
それは体がやわらかいからだそうです。
色を見分けるのと同じで、音を判別できるのはあまり遅すぎるとダメらしい。
なるほど、バングラデシュ人の知人が30過ぎて歌を勉強しているけど15年経っても未だに全く音が取れず、いつも念仏のような理由がわかりました・・・
語学なんかもそうですよね。
でもやっぱり、やっている以上、わが子が世界コンクールで優勝!とか気になるじゃないですか。
「プロになるなら最悪何歳までに始めれば間に合うのか?」と聞いてみたら、「5,6歳」というお返事でした。
ユンディ・リも基礎となるアコーディオンを習ったのは4歳のときですが、ピアノは6歳。
お友達のメロンさんと「結構遅いんだねーー」なんて言ってたのを思い出します。
(話題の発端になった記事>http://www.happymarriage.biz/year/003_2010/200_1.html)
ということで、5,6歳のお子さんをお持ちの皆様!
お子さんのスタートはまだ間に合います!(何者?)
ということで、前出の南先生はベネズエラの子供たちが1年間、紙の楽器で下積みするという話から、要するに「楽器の質や練習の質ではなく、音楽と親しむ環境が大事!」ということを教えてくださいました!
ということで、iphoneが楽器アプリが充実していて、iphoneで簡単にオケも作れちゃうかも?なんて妄想したのを思い出し、楽器を買って本格的に演奏練習することよりも、まずは気軽に音楽に親しもうと・・・。
だって、世界平和のために音楽は必須でしょう!(ほんとか?)
iphoneアプリはギターやドラム、様々な楽器アプリがありますが、一番手軽で演奏家気分になれるのは、ピアノアプリ。
個人的にはPianomanが気に入ってました。
Piano Lesson PianoMan - Yudo Inc.
気に入ってた理由
伴奏が付けられて、間違っても特に気にならずに次に行ける。
ゲームスタイルで点数が出るのでやる気になる=ループにはまる(これは問題点でもある。爆)。
あるとき、パソコンに向かう背後から、ショパンの聴き慣れたピアノ曲がぽろぽろと、流暢ではないながらも聞こえてくる。
あれ?気のせいかな?
とこれを繰り返すこと、数日、息子がiphoneをいじっているので覗いてみると、なんと!
ピアノアプリのFinger Pianoでした!
FingerPiano - Junpei Wada
よくみると、Pianomanとは違って、鍵盤を叩くまで次の音は出ません。
なので子どもでもできるんですね。
なるほど、これはいいかも。
Finger Pianoがすごいのは、こんなことも出来ちゃう点、
これは FingerPiano Shareがあればできるようですね。
Finger Piano Share - DensanSystem Co.,Ltd.
FingerPiano Shareに関してのプレスリリース
http://www.jpubb.com/press/50904/
あと、楽しく気軽に音楽を楽しむのはオタマトーンなんかもいいかもしれません。
これもiphoneアプリあります。
ipadだとこんな感じでより本物のピアノのような感じに近づけます。
FingerPianoの作者は日本人です。こちらにインタビューがあるので参考までに。
http://dtm.sherpablog.jp/archives/51493118.html
ということで、年末は、iphoneで即席オーケストラです!
参考資料:その他、オケにはいれそうなiphone楽器アプリ
バイオリン
南米系のフルートですが・・・
uFlute - Native American Flute Simulator - Andrew Berlin
トロンボーン
iBone - the Pocket Trombone - Spoonjack
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