「バングラデシュ“船の病院”がやってくる!」@地球ドラマチック2015年6月6日

先週に引き続き、今週はEテレでバングラデシュです。

バングラデシュのNGOが運営する船の病院プロジェクト。

NGOのHPはこちら。
http://www.friendship-bd.org/page/home

医療状況が劣悪なバングラの地方を船で定期的に訪問しているそうです。

NGOの責任者はバングラデシュ女性でご主人がフランス人。
今回の登場医師はフランス人がほとんどでした。

そのものではないんですが、アルジャジーラの番組の特集の最初にこの船の病院が紹介されていました。

今回はハティア島へ船がやってくるというストーリー。

バングラデシュの田舎では教育もされておらず、医療レベルも低いため、やけどが致命的になってしまう症例が多いそうです。

今回もやけどで指が動かなくなってしまった青年、首から下胸部、腹部にかけて前面が化膿してしまって皮膚色が変色してしまってる11歳の女の子。

電気やガスが通ってない家も多いので土に穴をほって火をたいて調理をするそうです。
親が目を離したすきに子供が鍋に触ってしまったり火に突っ込んでしまったりしてやけどが起こるそうです。

たくさんの人たちがやけどで将来的に社会的に差別を受けたり、就業できなかったりするであろう状況に陥っていました。

適切な処置を受けていれば先進国ではありえない後遺症に悩まされています。

まだまだ世界には解決しなければならない課題が山のようにある。
そんな現実をみせつけられました。

このプロジェクトに参加するフランス人医師たちは休暇を利用してきているそうです。
一人でも多くの人を救うため1日の稼働時間はなんと16時間にもなるとか。

私が現在住んでいる場所でも病院まで遠いので「心筋梗塞を起こしたら絶対間に合わない」みたいな地域があって、日本の国内でも医療の問題はありますよね・・・

いずれにしてもバングラデシュのNGOがこういう風に本当に人々に役立つ仕事をしてくれればいいのですが。。。
現実は自分たちの給料を獲得するために役に立たないプロジェクトを行っている人たちも多いので。。。

世界を変えていくには一人ではできないけれど、みんなが力を合わせて人々を救っていく、そんな素晴らしいプロジェクトの一例ですよね。
私もまた心改めて行かなければならないと思いました。

見逃した方は再放送やるといいですね・・・