ザ・カルチャーショック!!日本&バングラデシュ編

騒音

アメリカだったら、絶対、訴訟になってもよいぐらいの騒音が、バングラデシュでは垂れ流しです。


周囲の人も、放っておくのがとても不思議です。

記憶に新しいところでは、イードの前夜。

夜中中、大騒音で、音楽が流れています。

繊細な私は眠れません。

てっきり、別の部屋に寝ている義弟が、音を大きくして音楽を聴いているのかと思った。

目を覚ましたついでにだんなに聞くと、近所のお店の店番の男の子が寂しさなどを紛らわすためにああやって大音量で聞いているとか。

思い返せば、私が田舎にいくのはいつもイードのときだけど、そのときはいつも夜通し大音量だった・・・。

田舎なんだから、夜通し店を開けていても、お客なんてこないような気がするんだけど。。。

今回ばかりはだんなに文句言ってもらいに行った。

それにしてもあれほどの音量なのに、誰も文句を言わないのはとても不思議。

それと、どこでやってるのか分からないけど、家の裏のほうから3日間連続してコンサートのような感じで歌が大音量で披露されていた。

ハレルヤを連発してたのでクリスチャンのグループかも。それにしても、部屋の中で音楽を聞いているのなんか比べ物にならないような大音量。

さすがに3日も続くと文句もいいたくなるけど・・・。

誰も止めないのがほんと不思議。

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