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インテルがインドにおいて安価なデバイス供給開始

デジタルディバイド。南アジアではよく聞く言葉です。

5月24日のITニュースによると、インテルは、インドのデジタル格差を無くすため、インドの地方市場向けに、
低コストのディバイスを供給開始したようだ。

地方市場向け、というのがみそですね。

インドは世界の中でも、IT先進国として通っていますから。

このデバイスを使って作られるノートブックは、400$以下になる予定で、学生向けらしい。

参照元 i4d 

記事URL http://www.i4donline.net/news/news-details.asp?catid=7&newsid=3909

 

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