新しい佐渡病院になってから、娘が水疱瘡になり、受診しましたが、受付の下のところに、「水疱瘡など感染する病気の恐れがある場合は、申し出てください」と書いてあったので、申し出てみた。
そしたら、別室の診察室で待つように言われました・・・
入ると真っ暗だったので、自分で手探りで電気つけました・・・・
この辺は見事な対応ですよね。
福島の医大などで水疱瘡のときに受診したことがないので、このあたり、どの病院もそうなのかは不明ですが、すごいと思います。
先生がいうには「極端な例だと、このあと、この部屋に、全く水疱瘡にかかったことがないお子さんが来た場合、かかります」というぐらい水疱瘡のウイルス(?)は強いようだ。
空気中のウイルスがどのぐらいで死滅というか、効果を持続するのか興味津々なのであるが、調べる時間がないので後日にする。
ちなみに、佐渡市では任意で水疱瘡の予防接種を実施しており、8000円だそうである。
そうそう、そういえば、予防接種もなんなので、facebookなどで水疱瘡のウイルスを郵送してもらうお母さんが増えているそうで。
恐ろしい限りである。
英語では水疱瘡はchicken pox です。