佐渡移住推進課日記

しあわせ豆富配達お願いしました

この間、アミューズメント佐渡で、粋域ふれあいいちばが開催され、しあわせ豆富が販売されるようなので、行ってきました。

地元のNGOやNPOの活動紹介のためのイベントだったようで、壇上で取り組みなどを発表していて、ちょうど、しあわせ豆富を制作している愛らんど畑野の方の話を聞いていると、「現在、利用者さんに手数料として○万円お支払いしているのですが、今後はもっと増やしたいです」という感じでおっしゃっていて、さらに、配達もしているという情報をゲット。

その日は2つ(=1丁300円)買って行って、夕飯の時に何も言わずに出してみました。

すると・・・

だんなが 「この豆腐おいしい!」 と叫んだので「へぇ。ほんとに美味しいんだな」と実感。翌日、電話して配達依頼しました。

味は非常によいことが判明しましたが、原料で国産大豆と書いてあるのが気になったので、どこのあたりの大豆なのか聞いてみると九州のほうだというので、それじゃ大丈夫かなと思って配達を依頼。

金井地区は火曜日のようなので2つ(=1丁)お願いしました。

配達料はなしでOKということなのでびっくりしましたが、味よく、原料も産地から考えると、おそらく安全なものだと思うので、かなり安心して食べることができます。

しあわせ豆富がどのように作られているかは、こちらが参考になるのではないでしょうか?

http://www.s-life.ne.jp/toku/toufu/1.html
※現在は半丁で200円です(2016/12/1現在)

しあわせ豆富誕生の理由も書いてあるので、良い記事だと思います。

ちなみに、おからがおまけでついてきます。

上の記事を見ると木綿豆腐と書いてありますが、絹みたいになめらかで柔らかいです。

 

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