チッタゴン
面積
33771平方ｋｍ
人口
（男女比率） 23,999,345人(52.3/47.9）
宗教
ムスリム79％、ヒンドゥ教徒12.6％、仏教徒7.0％、クリスチャン0.84％、その他0.4％
職業
農業35.7％、農業雇われ人16.8％、商業11.6％、サービス業12.6％、賃金労働者4.4％、繊維業0.2％、運送業2.8％、工業2.4％、漁業2.3％、林業2.3％、その他8.5％
主な農作物
稲、綿、茶、辛子、しょうが、なす、べテルの葉（パーンといって、清涼剤として口の中に入れ、ガムのように噛む）、ピーナッツ、じゃがいも、豆、野菜、マ
ンゴー、ジャックフルーツ、バナナ、ライチ、ココナツ、パパイヤ、パイナップル、グアバ、すいか、レモン、べテルの実（パーンに使われるもの）
特筆すべき内容
バングラデシュで中心となる港が存在する。
バングラデシュ第二の都市として、商業の中心地でもある。
属する
ディストリクト
Bandarban(バンドルボン)
Brahmanbaria（ブラフマンバリア）
Chandpur（チャンドプル）
Chittagong（チッタゴン）
Comilla（クミラ・コミラ）
Cox’s bazar（コックスバザール）
Feni（フェニ）
Khagrachhari（カグラチャリ）
Laksmipur（ラクシュミプル）
Noakhali（ノアカリ）
Rangamati（ランガマティ）
見どころ
コックスバザールは、世界一長い海岸線がある。
