茅の輪くぐり(夏越祭)
公開日:
:
最終更新日:2020/11/23
飯野100選 茅の輪くぐり(夏越祭)
大宮神社で行われる祭りで、鳥居に大きな茅の輪が設置されます。それをくぐって紙の人形を魔よけとして納め、参拝します。もともとは、夏の厄病を祓い、無病息災を祈願するものです。

関連記事
-
本町商店街の郵便局の付近にある瀧澤屋さんの土蔵です。
土蔵と物置を合併させ、防火・盗難防止を兼ねた建
記事を読む
-
☆
縁起の良い模様が丁寧に刺繍されています。
明治字東喜平蔵内
記事を読む
-
飯野町側から見て、千貫森の後ろ側にある山です。飯野町最高峰です。532mあり、晴れていれば、福島盆地
記事を読む
-
☆
もともとは、行商人が祀った大黒様ではないかと言われていますが、この大黒様に絵縁組の祈願をしたとこ
記事を読む
-
☆
清水山神社の高野槙です。北限地に生息するうちで、最大とも言われます。
大久保字山後
記事を読む
-
☆
武家社会の技を今に伝える貴重な技術です。戦国時代、主に奥羽地方で発展したといわれています。徳川家
記事を読む
-
☆
約5haの大きな遺跡です。縄文時代の土偶や石器、200件以上の住居跡が発掘されています。
記事を読む
-
☆
要楽園とも呼ばれます。48個の彫刻が刻まれています。
大久保
記事を読む
-
☆
狐郷山は、昔、高森城主が斎藤家に見張りをさせた場所です。
その後、斎藤家では神仏を祀り、信仰して
記事を読む
-
☆
江戸時代の前期に植えられたつつじです。当時、つつじを庭木に使うのは珍しかったようです。樹高2m、
記事を読む