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加藤邦雄氏庭木つつじ

☆ 江戸時代の前期に植えられたつつじです。当時、つつじを庭木に使うのは珍しかったようです。樹高2m、枝回り6m、根回り65cm。 青木北ヶ作

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広表メガネ橋

☆ 城郭の石垣を作った職人が四角い石をアーチ状にくみんでいる、この地方では珍しい橋です。 道路に看板がありますが、わかりにくいので、見つからない場合は、近所の人に聞くとよいでしょう。 青木字広表

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縁組大黒

☆ もともとは、行商人が祀った大黒様ではないかと言われていますが、この大黒様に絵縁組の祈願をしたところ、数組まとまったので、 いつからか縁組大黒と呼ぶようになったそうです。 青木

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茅の輪くぐり(夏越祭)

大宮神社で行われる祭りで、鳥居に大きな茅の輪が設置されます。それをくぐって紙の人形を魔よけとして納め、参拝します。もともとは、夏の厄病を祓い、無病息災を祈願するものです。

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大内家庭園

☆   明治20年に作られました。山つつじが5本使用されており、その頃の庭園には珍しい例となっています。 飯野字白山

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瀧澤屋鬼瓦土蔵倉庫

本町商店街の郵便局の付近にある瀧澤屋さんの土蔵です。 土蔵と物置を合併させ、防火・盗難防止を兼ねた建築様式です。 屋根、腰瓦は赤瓦、外壁大壁漆喰仕上で、軒天、鼻隠、木部が表に出ていない、見事な作りです

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阿弥陀堂と胞衣子(えなごし)神

☆阿弥陀堂 ☆胞衣子(えなごし)神 阿弥陀堂には、1733年作成とされる聖観音菩薩像が祀られています。胞衣子神は、子育ての神様として信仰されています。 明治

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高森城跡・五輪塔

☆ ☆ 1204年、高荒頼隆から6代にわたり、高荒一族の城として使われました。1334年に落城しています。五輪塔は、 城主の霊を鎮めるのに建てられました。 明治

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和台遺跡

☆ 約5haの大きな遺跡です。縄文時代の土偶や石器、200件以上の住居跡が発掘されています。 明治字南和台

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馬頭観音坐像

☆ 水田の中から出土したと伝えられます。水雲神社脇の社殿に祀られています。 大久保字椿沢

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  • ホームページ制作・動画作成・写真撮影などマルチメディア制作全般を行っています。

  • 福島県福島市に合併された、UFOでまちおこしを図る某I町出身。
    海外在住を経て現在、日本にロングステイ中。
    佐渡では、金井・新穂地区に出没。
    ●トキガイド
    ●佐渡ジオパークガイド
    ●佐渡消費生活サポーター
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