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「 飯野100選 」 一覧

大内家庭園

☆   明治20年に作られました。山つつじが5本使用されており、その頃の庭園には珍しい例となっています。 飯野字白山

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飯野堰堤公園

飯野堰堤は、飯野からクルマで15分ほどの、東北電力蓬莱発電所への電力供給の目的で作られました。公園内には、その完成を祝い、 桜やもみじ、梅など1000本以上の樹木が植えられ、現在も毎年、季節になると

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茅の輪くぐり(夏越祭)

大宮神社で行われる祭りで、鳥居に大きな茅の輪が設置されます。それをくぐって紙の人形を魔よけとして納め、参拝します。もともとは、夏の厄病を祓い、無病息災を祈願するものです。

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天井山

飯野町側から見て、千貫森の後ろ側にある山です。飯野町最高峰です。532mあり、晴れていれば、福島盆地、吾妻山、安達太良山、 蔵王、那須連峰まで望めます。 ↑頂上からの眺めです。 飯野町青

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縁組大黒

☆ もともとは、行商人が祀った大黒様ではないかと言われていますが、この大黒様に絵縁組の祈願をしたところ、数組まとまったので、 いつからか縁組大黒と呼ぶようになったそうです。 青木

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新飯野橋

☆ 平成12年に完成した全長203mの橋です。飯野町と安達町を結びます。 大久保字久保山

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広表メガネ橋

☆ 城郭の石垣を作った職人が四角い石をアーチ状にくみんでいる、この地方では珍しい橋です。 道路に看板がありますが、わかりにくいので、見つからない場合は、近所の人に聞くとよいでしょう。 青木字広表

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テリハノイバラ

☆ 阿武隈川の岸辺に咲きます。

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加藤邦雄氏庭木つつじ

☆ 江戸時代の前期に植えられたつつじです。当時、つつじを庭木に使うのは珍しかったようです。樹高2m、枝回り6m、根回り65cm。 青木北ヶ作

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荒井の種蒔き桜

☆ 現存する木は、二代目になります。樹齢300年以上。この桜の開花が水稲の種蒔きの目安にされたので、この名がつけられました。 飯野町青木字荒井

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  • CAMPFIRE

  • ホームページ制作・動画作成・写真撮影などマルチメディア制作全般を行っています。

  • 福島県福島市に合併された、UFOでまちおこしを図る某I町出身。
    海外在住を経て現在、日本にロングステイ中。
    佐渡では、金井・新穂地区に出没。
    ●トキガイド
    ●佐渡ジオパークガイド
    ●佐渡消費生活サポーター
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