教育ママ
のんびりした雰囲気のイメージがあるバングラデシュですが、なんと、身近なところに教育ママがいました。
我が家のすぐ隣のマンションでは、朝6時から息子さんの勉強を見ているお母さんがいます。最近は見かけないですが、引越しした当初は毎日怒鳴り声が聞こえてきてびっくりしたものです。学校以外に、日本でいう塾のようなものや家庭教師もあって、中流以上の家庭になると、勉強はかなりさせられるようです。
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アクセサリーやさんにいくと、値段そのものが書いて
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ありますが、日本のように、地域に密着した感じの公園ではないので、子供が遊ぶような感じじゃないですね。
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バングラデシュにもいたので、すごい驚きました。
やってるのは、えてして成金家族の息子や娘達です。
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シュンドルボンははちみつの名産地です。シュンドルボンにしかない花の蜜とかも売ってます
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1月の前半はかなり寒くなるので、男性は、マフラーとかで防寒しています。
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電動の車ではなく、リキシャタイプの収拾車です。
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患者さんはあまり多くはないと思いますが、道を歩いていると、たまに行っちゃってるという
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お店でサモサとかシンガラとか頼むと、「チーン」してくれますね。
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