ラロン(Lalon Shah)
バウルの導師であり、作詞家であり、歌手でもある。
1774-1890。彼が作った曲は明文化されず、すべて弟子たちなどによって、口頭で伝えられたという。彼がうまれた地、クシュティアには協会があり、後継者による本格的なバウルを鑑賞できる。
関連記事
-
田舎にいくと、ほとんどがトタンの家だ。
屋根だけではない。家の全体がトタンで構成されている。なの
記事を読む
-
ダッカのアメ横って感じ。
とにかく何でもそろう。
ダッカ中心部は、いろいろなショッピングモールが
記事を読む
-
バングラデシュでお金持ちといえば、ビジネスマンである。
日本では、公務員もそこそこのお給料で地位
記事を読む
-
バングラデシュの女性用の衣装。
主に、未婚の女性が身に付けるが、サリーより動きやすいので、働きに
記事を読む
-
イスラム教徒の五経である礼拝のこと。
1日5回のナマスが必要とされているが、最近では、かなりゆる
記事を読む
-
バングラデシュの民族衣装。
主に既婚の女性などが身につける。
記事を読む
-
もともとは、兄弟の奥さん、という意味。
転じて、親しい男性知人の奥さんはみなバビといわれる。大勢
記事を読む
-
カレダ・ジア元首相率いる、政党。
1978年、当時大統領だったジア・ウル・ラーマンによって設立さ
記事を読む
-
試験のこと。
日本などの受験勉強もすさまじいものがあるが、この国の人々の試験勉強の様子も、かなり
記事を読む
-
イスラム教徒の五経である礼拝のこと。
1日5回のナマーズが必要とされているが、最近では、かなりゆ
記事を読む
