*

ビジネスマン

バングラデシュでお金持ちといえば、ビジネスマンである。


日本では、公務員もそこそこのお給料で地位や職場によっては、かなりのボーナスももらえるというイメージがあるが、バングラデシュは、政府自体が貧しいためか、公務員のお給料はひどいものである。これでどうやって生活しろというのか、というぐらいの雀の涙。郵便局もすごい汚い。それに比べてビジネスマンはいつも忙しく、家にもいないという家族にとってはデメリットもあるが、かなりの額を稼ぐことができ、裕福な生活が出来る。その辺は日本の一般庶民が太刀打ちできないような感じでもある。

関連記事

AL(Awami League)

シェークハシナ率いる、政党。 1949年に設立され、最も古い歴史を持つ。パキスタンに対して、初め

記事を読む

バナナ

バナナは安価なので食事代わりにも食される。 目を見張るのは、豊富な種類。1件のお店が、バナナだけ

記事を読む

ノアカ

船のこと。 洪水時などにも活躍、バングラデシュシンボルの一つでもある。ある人々は、船の上で結婚式

記事を読む

ブラーク

モアカリに本社ビルを持つ、世界でも最大規模のNGO。 Bangladesh Rural Adva

記事を読む

ベッド

日本では、寝るためのベッドだが、こちらでは、来客時のソファとして、飲食時のテーブルとして、広く応用さ

記事を読む

タカ

バングラデシュの貨幣の単位。 「お金」という意味もあり、「お金がない」というときは、「タカない」

記事を読む

カンタジ

バングラデシュ西北部にある仏教遺跡。 18世紀頃作られた。寺院自体は、レンガで出来ているものが多

記事を読む

バングラ英語

英語のようなんだけど、英語じゃない、バングラデシュ国民が使う、独特のなんちゃって英語。 代表的な

記事を読む

マキシ(服)

女性の為の、部屋着。 ワンピースの形をしている。これで外出はしないが、家にいるときこの格好で突然

記事を読む

ダル

英語ではレンチルと呼ばれる、豆の一種。 ダルもさらっとしたスープタイプ、粘性のあるバジータイプの

記事を読む

PAGE TOP ↑