*

高森城跡・五輪塔

公開日: : 最終更新日:2020/11/23 飯野100選

1204年、高荒頼隆から6代にわたり、高荒一族の城として使われました。1334年に落城しています。五輪塔は、
城主の霊を鎮めるのに建てられました。


高森城跡・五輪塔

明治

関連記事

水雲神社

☆ 国常立尊・建御名方命・天の水渡尊の三神を奉っています。椿沢地区の氏神として珍重されています。

記事を読む

テリハノイバラ

☆ 阿武隈川の岸辺に咲きます。

記事を読む

念仏講(明治五区)

☆ 280年以上続いています。死者を弔う目的で行われています。280年前に作られた鐘、太鼓、数珠が

記事を読む

赤岩山

☆ 八幡太郎が投げた石が岩に当たり、火花が出て一面の岩が赤く輝いた!と言う伝説があります。この事か

記事を読む

しだれ松

☆ 小手神社境内にあり、松の枝がしだれています。この地方では、大変珍しい松です。樹齢は300年、幹

記事を読む

小手十六番札所

☆ 竹ノ内十六番札所観世音堂です。 青木

記事を読む

岩塚の庚申塚

☆ 大きな岩がたくさんあります。岩の上には、様々な神様が祭られ、昔から信仰の対象にもなっています。

記事を読む

矢立て(筆記用具)

☆ 江戸時代に使われていた筆記用具で、今で言う、手帳につける小さいペンにあたるようです。明治の朝倉

記事を読む

灯龍桜庚申講

☆ 300年以上続いています。現在も、八田山で初庚申が毎年旧暦1月14日に行われます。

記事を読む

高野家の座敷・庭園

☆ 高野家は400年の歴史を持ち、「口留番所役人」を行っていた関係で、伊達政宗が逗留したと言い伝え

記事を読む

PAGE TOP ↑