*

地蔵堂・宝篋印塔

公開日: : 最終更新日:2020/11/23 飯野100選

1215年、静尊城鎮守のために作られました。宝篋印塔には、宝篋印陀羅尼経が納められています。


地蔵堂・宝篋印塔

明治

関連記事

加藤邦雄氏庭木つつじ

☆ 江戸時代の前期に植えられたつつじです。当時、つつじを庭木に使うのは珍しかったようです。樹高2m

記事を読む

テリハノイバラ

☆ 阿武隈川の岸辺に咲きます。

記事を読む

広表メガネ橋

☆ 城郭の石垣を作った職人が四角い石をアーチ状にくみんでいる、この地方では珍しい橋です。 道路に

記事を読む

笠松の碑

☆ 幕府直轄で、関所、番所、札所がありました。江戸時代後期、建てられました。 青木

記事を読む

鷹匠

☆ 武家社会の技を今に伝える貴重な技術です。戦国時代、主に奥羽地方で発展したといわれています。徳川

記事を読む

沢蟹とホタルの生息地

☆ ホタルも、昔はうちの裏庭でもつかまえることができ、押入れで楽しんだりしたのを思い出しますが今で

記事を読む

大内家庭園

☆   明治20年に作られました。山つつじが5本使用されており、その頃の庭園には珍しい

記事を読む

船場のメタセコイヤ

☆ 生きた化石として注目されている木です。 この木は、中国原産のものを郡山より取寄せて植えられま

記事を読む

毘沙門天の元朝参り

☆ 大晦日から元旦に行われます。祈願者のために僧侶が護摩祈祷を行います。年越しにふさわしい食べ物や

記事を読む

斎伝の鳥居

☆ この地区では最大級の大鳥居です。 斎伝は下手渡藩のご休憩所で、裏山の稲荷神社には、京都伏見稲

記事を読む

PAGE TOP ↑