バングラデシュの子供達は下半身丸出しです。オムツもパンツも要らないバングラ式育児。さて、どこまでできるかな・・・。

ベビーシッター

子守りって、子供の命を預かる訳ですから、結構大変ですよね。
でも、ちまたのベビーシッターがどこまでそうした資格(=形式的なものではなく、実質的に)を有しているかっていうのは、大いに疑問です。この間、シンガポールに出張に行ったとき、ホテルのベビーシッターを頼んだんですけど、コロスケは全くなつかず、大泣きでした。コロちゃんも超ど人見知りする時期だったのもあるかもしれないですが、ベビーシッターにも問題があったのでは・・・・?なんて思ってしまいます。 バングラデシュは、結構みんなが子供好きで、今日も、ベビーカーで道を歩いていたら、リキシャのおっちゃんたちが振り向いてほほえましそうに見ていきます。日本なんかよりも子供はあふれかえっているのにね。不思議です。そうした意味では、ちょっとした未婚の青年達も、小さいときから自分の近所の子や親戚、家族の子供を面倒見てきたせいか、嫌がらずに子守りをしてくれます。ただ、子供の命を預かるとか健康を預かるとかいう点では非常に不安がありますが。汗。