観察が大事
うちの弟も、トイレトレーニングだそうだ。
1歳になった息子を持つ妹に、「○○くんも(弟のむすこの名)がトイレトレだって。コロちゃんもやってるよ」
といったら、「昔は早かったっていうもんね」
と言われた。やっぱり、布オムツが要因か??
いずれにせよ、トイレトレは子供につきっきりぐらいでないと、できないな?と最近は思う。
バングラデシュの女性は、日本人みたいに、パソコンもやらないし、仕事もしていない人がほとんど。
さらにいうと、都会では、自分の子供の面倒も、ブア(使用人)にやらせる。
あんたは、一体、何をするんじゃ!という気持ちになるが・・・
ま、それはおいといて。
やることといったら、掃除と洗濯、食事作りぐらい。小さい子供がいる場合は、母親がいる実家に戻って、育てる。昔の日本そのまま。
で、ベッドの上に寝かせておくということはあまりなく、いつも誰かが抱っこしている。
なので、丸裸あるいは、下半身裸育児をしていても、あまり気にならないようだ。
うちは、私しかいないので、ほとんどベッドの上。
なので、おしっこのしみやらよだれのしみやら、カビが生えそうなほど出来ている。
どちらかというと、潔癖なほうなので、最初は気が狂いそうだったが、最近は「扇風機も天井にあるし、そのうち乾くでしょ」
と思えるようになった。
ブログの表題にあるように、濡れたオムツ(というか布はし)とショートパンツも取り替えずに、乾くまではかせておくぐらいになった (笑)
トイレトレーニングの成功の秘訣 その1 。
まずは、子供のおしっこやうんちの周期を知るために、よく子供を観察すること。
これが大事。
でないと、今回の私のように、ベッドがうんちまみれに・・・
続きは次回。
いつもいろいろありすぎて、書きたいことを忘れてしまう・・・。
しかも日本時間はもう明け方・・・