バングラデシュの子供達は下半身丸出しです。オムツもパンツも要らないバングラ式育児。さて、どこまでできるかな・・・。

シンガポールエアラインのサービス?子連れの場合

楽天ではすでに述べましたが、このたび、シンガポールに行ってきました。子連れで。

結論からいうと、子連れ一人旅はしんどい・・・


必須アイテムは


1 だんな


2 ベビースリング >>参考までに・・・ニュースタイルのコンパクトスリング


逆にいらないのがベビーカー??


荷物がたくさんあると、ベビーカーと、カートの同時操作は絶対無理!ですし、ベビーカーの侵入可能箇所は制限があるし・・・。


今回は、研修ということで、エアー代は自費ではありませんでした。(T社長、ありがとうございます)


で、使ったのがシンガポール航空。


行く前に、だんなに電話して確認してもらいました。


・バシネットはリクエスト済みか

(2歳までの乳幼児は座席がないので、壁にベビー用の簡易ベッドを取り付けてくれます。ただし、離陸着時は不可)

・ベビーカーは空港で借りれるか

・ベビーフードはリクエスト済みか


そしたら、ダッカ営業所の係員は、だんなに向かって、なんと言ったでしょうか?















なんと、「子供なんだから、全部入ってるのが当たり前、電話してくるな!」


って感じで怒られたそうです。





怒るなよ、バングラデシ(バングラデシュ人)。


シンガポールの名に君は泥を塗ったね・・・








でも、さすが、SQ!と思って、ルンルンで空港に行ったら・・・・


「ベビーカーはない」






・・・・・


やっぱり。さすがジア空港!


だから電話して聞きたかったのに!


ひどいでちゅ。






で、機内に入ると、深夜12時なのに、機内食が!


でも子供のベビーフードは入っていない・。・・・・



さすが、やってくれるぜ!



だから電話したのに。




同じ航空会社でも、ダッカ営業所はやはり注意が必要です(笑)。



でも、感動したのは、コロスケが風邪ひいたみたいで、鼻水出してたら、何も言わないのに、スチュワーデスさんが、 テッシュとミニタオルくれたこと。


ビーマンだったら絶対ありえない!行っても出てこない!(多分)


子供連れだと、その航空会社の底力がわかりますね!


ということで、旅行情報続きます。