ホンダ
バイクの総称。
今では、バングラデシュもいろんなメーカーのバイクが流通しているが、それでも、バイクを呼ぶときは、ホンダという人が多い。一番最初にバングラデシュに入った二輪車が、ホンダのものだったので、バイクの代名詞としてホンダが定着した模様。
関連記事
-
枕のこと。
日本では新生児に、枕なんて当てないのが普通だが、こちらでそうしていたら、しきりに「枕
記事を読む
-
唐辛子のこと。
辛味が足りないときは、生の緑唐辛子をぼりぼりかじりながら食事をする。ダッカ上陸当
記事を読む
-
使用人の総称。
雇用の機会が少ないバングラデシュで、雇用の機会を作っている制度でもある。パート制
記事を読む
-
世界遺産の一つ。
世界最古の部類に入る、仏教寺院。現在の形が完成したのは、8世紀あたりといわれて
記事を読む
-
立ち○○○をしている人です。
最初は、バッグの中身を確かめているのかなと言う感じにしか見えなかっ
記事を読む
-
日本では、寝るためのベッドだが、こちらでは、来客時のソファとして、飲食時のテーブルとして、広く応用さ
記事を読む
-
直訳すると、バングラの兄弟。
一時、自爆テロで世間を騒がせた違法政党のリーダー格。英雄的な名前と
記事を読む
-
辛いという意味。
こちらの人は、辛いものが大好き。日本人にとっては、「オネックジャル」（とても辛
記事を読む
-
原義は甘い、という意味。
名詞としてミスティといった場合は、牛乳と砂糖で作ったお菓子を指す。日本
記事を読む
-
イスラム教の宗教者の総称。
キリスト教の牧師さん、仏教のお坊さんみたいな感じの言葉。
記事を読む
