*

カンタジ

バングラデシュ西北部にある仏教遺跡。

18世紀頃作られた。寺院自体は、レンガで出来ているものが多く、マハーバーラタとラーマーヤナのストーリーの装飾は、
国内テラコッタアートの最高峰といわれる。

関連記事

シュンドルボン

バングラデシュの南にある世界遺産指定地域。 200もの島と、400もの干満のある河や運河などで構

記事を読む

ダル

英語ではレンチルと呼ばれる、豆の一種。 ダルもさらっとしたスープタイプ、粘性のあるバジータイプの

記事を読む

チッタゴン

バングラデシュの南東に位置する、国内第二の都市。 東には、チッタゴン丘陵地帯もある。ミャンマーに

記事を読む

ブラーク

モアカリに本社ビルを持つ、世界でも最大規模のNGO。 Bangladesh Rural Adva

記事を読む

ダッカ大

日本でいう東大にあたる。 日本の東大も広いが、それ以上である。 日本の大学のように、全部の敷地が

記事を読む

チャナチュル

日本でいうベビースターのようなスナック。 塩気が強く、辛い。チャルメラのようなラッパを鳴らしなが

記事を読む

マキシ(服)

女性の為の、部屋着。 ワンピースの形をしている。これで外出はしないが、家にいるときこの格好で突然

記事を読む

シレット

インドの国境にある、バングラデシュ北東の丘陵地域。 お茶の産地で有名。国内では涼しい気候を保ち、

記事を読む

話し好き

ベンガル人は話好きである。 沈黙は金という言葉は、馬の耳に念仏である。

記事を読む

ナマーズ

イスラム教徒の五経である礼拝のこと。 1日5回のナマーズが必要とされているが、最近では、かなりゆ

記事を読む

PAGE TOP ↑