ザ・カルチャーショック!!日本&バングラデシュ編
日本人妻によるバングラデシュ異文化体験
公開日: 2006/12/12 : バングラデシュを知る101のキーワード Bangladesh バングラデシュ
ベンガル人は話好きである。
沈黙は金という言葉は、馬の耳に念仏である。
こちらは、ありの進軍がすさまじい。 5階だろうがなんだろうが、甘いものが放置されてあれば、数時間
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唐辛子のこと。 辛味が足りないときは、生の緑唐辛子をぼりぼりかじりながら食事をする。ダッカ上陸当
バングラデシュ人はじゃがいも好きである。 朝は、じゃがいもを千切りにし、パンにはさんで食べ、昼は
お酒を飲まないバングラデシュ人のコミュニケーションツールの一つ。 紅茶にミルクと砂糖、あるいはコ
日本でいう東大にあたる。 日本の東大も広いが、それ以上である。 日本の大学のように、全部の敷地が
バイクの総称。 今では、バングラデシュもいろんなメーカーのバイクが流通しているが、それでも、バイ
マイクロクレジットファイナンス普及のために作られた銀行。 マイクロクレジットのプロジェクト自体は
バングラデシュの国花でもある蓮の花のこと。 シンボルとして硬貨や建物のデザインなどにも使われてい
街を歩けば、見かけるのは、男性ばかり。 でも、男性以上に、国を支えているのが底辺にいる、女性労働
いわゆる、バクダン、ポンにあたる。 バングラデシュ人のパワーの源、スナックの代表格である。もちろ