ボシュンダラシティ
不動産や紡績業でグループを作っている、ボシュンダラ財閥の作った、南アジア最大級のショッピングモール。
お店自体は、既存のものの集合体であるが、とにかく広く、大きいし、光ってるし・・・、でダッカ在住はもとより、
全国の若者や富裕層に夢を見させてくれる場所であるといえよう。
陰湿ないメージのある当地の映画館であるが、ここの最上階にある映画館は最新式で快適のよう。上映しているものも、
アメリカとかの映画が多い。
↓ボシュンダラシティ全景
関連記事
-
ターメリック、あるいは、黄色を指す。
ターメリックの色や黄色は黄金に通じるので、お祝い事などのと
記事を読む
-
沐浴のこと。
日本では、1日の仕事を終えて、ゆっくり湯船に浸かる、というのが基本の入浴システムだ
記事を読む
-
水。
とにかく水を一気に、大量に飲むのがこの民族の特徴でもある。お店で出される水は日本人にとって
記事を読む
-
バングラデシュでお金持ちといえば、ビジネスマンである。
日本では、公務員もそこそこのお給料で地位
記事を読む
-
バウルの導師であり、作詞家であり、歌手でもある。
1774-1890。彼が作った曲は明文化されず
記事を読む
-
バングラデシュの公用語。
1952年以前、インドから独立し、東パキスタンとして、パキスタン政府に
記事を読む
-
警察の特殊部隊。
Rapid Action Batterion。地元では「RAB=ラブ」と称され
記事を読む
-
バングラデシュの貨幣の単位。
「お金」という意味もあり、「お金がない」というときは、「タカない」
記事を読む
-
ランチなどに食される、ダル(豆の一種)とスパイスとご飯を一緒に調理したもの。
肉が一緒に炊き込ん
記事を読む
-
バングラデシュ人が食べる魚は、もっぱら川魚、淡水魚である。
調理前は、においや形が日本人にとって
記事を読む