矢立て(筆記用具)
公開日:
:
最終更新日:2020/11/23
飯野100選 矢立て(筆記用具)
☆
江戸時代に使われていた筆記用具で、今で言う、手帳につける小さいペンにあたるようです。明治の朝倉庄守氏宅に保存されてます。
明治字岫
関連記事
-
☆
水田の中から出土したと伝えられます。水雲神社脇の社殿に祀られています。
大久保字
記事を読む
-
飯野町役場の裏に聳え立つ山です。歩いて10分もかからないでしょうか。いわゆる地元の「裏山」
って感
記事を読む
-
☆
茅葺(かやぶき)屋根だった時代、もらい火を防ぐために植えられたといわれます。樹齢160年、樹高
記事を読む
-
大宮神社で行われる祭りで、鳥居に大きな茅の輪が設置されます。それをくぐって紙の人形を魔よけとして納め
記事を読む
-
飯野町が誇る、縄文時代の遺跡です。小学校のときはよくここで遊んだりしました。
昭和32
記事を読む
-
☆
飯野字鎮石内地にある、高橋龍一氏所有の石垣と土塀は、採石から積み上げまで約5年かけています。明
記事を読む
-
☆
秋に新しい米が収穫されたとき、赤飯を作り、小さな藁束に入れて氏神様などに供え、豊作に感謝します
記事を読む
-
☆
小手神社境内にあり、松の枝がしだれています。この地方では、大変珍しい松です。樹齢は300年、幹
記事を読む
-
☆
平成12年に完成した全長203mの橋です。飯野町と安達町を結びます。
大久保字久
記事を読む
-
☆
年に一回、大桂寺の青木地区の檀家が集まり、13回数珠回しをし、家内安全等を祈願します。
記事を読む