バングラデシュの子供達は下半身丸出しです。オムツもパンツも要らないバングラ式育児。さて、どこまでできるかな・・・。

ぬいぐるみへの愛情表現

どうやらうちの子は、ベンガル語も日本語も認識しているらしい。

子供がどうやって言語習得しているのか、そのメカニズムは非常に気になるところだが、私が中でもすごいと思っているのは、「なでなで」に相当する「アドゥル」という言葉である。1歳を過ぎたころから、このアドゥルは認識しているようで、たまに私やだんなや人形達をバシバシはたくので、「アドルコレン(なでなでして)」というと、優しくなでなでする手つきに変るのだ。これはすごい!そして、最近では、プーさんを渡してアドルコレンというと、人形を抱きしめてにっこりするのだ。すごいなーー。うれしいなーー。

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