*

チッタゴン

バングラデシュの南東に位置する、国内第二の都市。


東には、チッタゴン丘陵地帯もある。ミャンマーに隣接し、海に面しているため、昔から世界とつながる要所となってきた。独特の文化、風習が見られる。部族民が多くすんでいる場所でもある。

関連記事

マキシ(服)

女性の為の、部屋着。 ワンピースの形をしている。これで外出はしないが、家にいるときこの格好で突然

記事を読む

AL(Awami League)

シェークハシナ率いる、政党。 1949年に設立され、最も古い歴史を持つ。パキスタンに対して、初め

記事を読む

ジュート

麻の一種。 バングラデシュ(独立前)はかつて、黄金の国ベンガルと称えられたが、 当時特産品だった

記事を読む

バジー

炒め物のこと。 日本では、煮る、ゆでる、揚げる、和える、炒める、蒸すなど様々な調理法があるが、こ

記事を読む

RAB

警察の特殊部隊。 Rapid Action Batterion。地元では「RAB=ラブ」と称され

記事を読む

ホルッド

ターメリック、あるいは、黄色を指す。 ターメリックの色や黄色は黄金に通じるので、お祝い事などのと

記事を読む

トタン

田舎にいくと、ほとんどがトタンの家だ。 屋根だけではない。家の全体がトタンで構成されている。なの

記事を読む

サリー

バングラデシュの民族衣装。 主に既婚の女性などが身につける。

記事を読む

マンゴー

バングラデシュのマンゴーは、実は世界一おいしい。 7月前後が季節。このマンゴーを食べたら、他のマ

記事を読む

バングラデシュのイスラム教徒は、金が好きである。 日本と比べて安価でもある。結婚式の衣装はキンキ

記事を読む

PAGE TOP ↑