*

ジュート

麻の一種。

バングラデシュ(独立前)はかつて、黄金の国ベンガルと称えられたが、
当時特産品だったジュートが金と同じ値段で売買されていたことに由来する。現在は、国内需要も少なく、危機に瀕している。

↓ジュートの収穫の様子。

関連記事

グスル

沐浴のこと。 日本では、1日の仕事を終えて、ゆっくり湯船に浸かる、というのが基本の入浴システムだ

記事を読む

ピタ(Pitha)

手作りのお菓子。 お菓子と定義されるが、甘いものもあるし、甘くないスナック的なものもある。季節に

記事を読む

リキシャ(Rickshaw )

バングラデシュの庶民の足。 日本の人力車も同じルーツといわれる。 バングラデシュに最初に到着した

記事を読む

マキシ(服)

女性の為の、部屋着。 ワンピースの形をしている。これで外出はしないが、家にいるときこの格好で突然

記事を読む

カントンメント

軍部の敷地の総称。 ダッカの多くの面積を締める。基本的に、機密部分なので、外国人は立ち入り禁止の

記事を読む

昼寝

夕方は昼寝の時間なので、訪問、電話は厳禁?(笑) 昼寝もせず、仕事をするのは日本ぐらいといわれる

記事を読む

バジー

炒め物のこと。 日本では、煮る、ゆでる、揚げる、和える、炒める、蒸すなど様々な調理法があるが、こ

記事を読む

ボルタ

ゆでた素材を、タマネギ、にんにく、唐辛子、塩で和えた副菜。または、その調理法。 アルボルタが最も

記事を読む

ニューマーケット

ダッカのアメ横って感じ。 とにかく何でもそろう。 ダッカ中心部は、いろいろなショッピングモールが

記事を読む

チャクマ

部族民の一つ。 顔だちはベンガル人と異なり、どちらかと言うと、タイやミャンマーの人々に近い。日本

記事を読む

PREV
CNG
NEXT
洪水
PAGE TOP ↑