黄金のベンガル
ノーベル文学賞を受賞した、タゴールが、この地を「黄金のベンガル」と称えました。
バングラデシュの特産品であるジュートは、黄麻と和名がありますが、かつては、金と同じ価格で取引された価値あるものだったために、この地をそう呼んだそうです。
関連記事
-
ナッツ類のこと。
落花生などもポピュラーであるが、粒が小さく、食べにくいのが難点。小さい一袋10
記事を読む
-
建国の父、シェークムジブルラーマンの愛称。
ボンゴとは、バングラデシュのこと。ボンドゥとは、友人
記事を読む
-
ダッカのアメ横って感じ。
とにかく何でもそろう。
ダッカ中心部は、いろいろなショッピングモールが
記事を読む
-
バングラデシュでお金持ちといえば、ビジネスマンである。
日本では、公務員もそこそこのお給料で地位
記事を読む
-
ゆでた素材を、タマネギ、にんにく、唐辛子、塩で和えた副菜。または、その調理法。
アルボルタが最も
記事を読む
-
結婚のこと。
こちらの結婚式は、とにかく派手である。金色を使った衣装、アクセサリーは必須。結婚式
記事を読む
-
試験のこと。
日本などの受験勉強もすさまじいものがあるが、この国の人々の試験勉強の様子も、かなり
記事を読む
-
マイクロクレジットファイナンス普及のために作られた銀行。
マイクロクレジットのプロジェクト自体は
記事を読む
-
イスラム教徒の五経である礼拝のこと。
1日5回のナマーズが必要とされているが、最近では、かなりゆ
記事を読む
-
夕方は昼寝の時間なので、訪問、電話は厳禁?(笑)
昼寝もせず、仕事をするのは日本ぐらいといわれる
記事を読む