ボンゴボンドゥ
建国の父、シェークムジブルラーマンの愛称。
ボンゴとは、バングラデシュのこと。ボンドゥとは、友人の意味。
アワミリーグ党首、シェークハシナの父にあたる。
↑ダッカ・ダンモンディにあるボンゴボンドゥの記念碑。道路をはさんで、生家がある。
↓ボンゴ・ボンドゥの写真集(?) ♪音楽付き♪
関連記事
-
部族民の一つ。
顔だちはベンガル人と異なり、どちらかと言うと、タイやミャンマーの人々に近い。日本
記事を読む
-
バングラデシュの南東に位置する、国内第二の都市。
東には、チッタゴン丘陵地帯もある。ミャンマーに
記事を読む
-
バングラデシュは、洪水の国というイメージも強い。
その原因の一つに、ビニール袋が原因であり、その
記事を読む
-
船のこと。
洪水時などにも活躍、バングラデシュシンボルの一つでもある。ある人々は、船の上で結婚式
記事を読む
-
お酒を飲まないバングラデシュ人のコミュニケーションツールの一つ。
紅茶にミルクと砂糖、あるいはコ
記事を読む
-
バングラデシュ西北部にある仏教遺跡。
18世紀頃作られた。寺院自体は、レンガで出来ているものが多
記事を読む
-
マイクロクレジットファイナンス普及のために作られた銀行。
マイクロクレジットのプロジェクト自体は
記事を読む
-
インドでいう、マサラ、スパイスのこと。
料理するには、これが必須。炒め物でもなんでも、モシュラを
記事を読む
-
バングラデシュ国内では、主に、シュンドルボンに生息する虎。
国獣(?)として定められている。ベン
記事を読む
-
夕方は昼寝の時間なので、訪問、電話は厳禁?(笑)
昼寝もせず、仕事をするのは日本ぐらいといわれる
記事を読む