バングラ英語
英語のようなんだけど、英語じゃない、バングラデシュ国民が使う、独特のなんちゃって英語。
代表的なものに、「AC」がある。発音は、エーシーで、エアコンのこと。ほか、政治的な用語や観光で使われるRocket(蒸気船)など。
関連記事
-
不動産や紡績業でグループを作っている、ボシュンダラ財閥の作った、南アジア最大級のショッピングモール。
記事を読む
-
枕のこと。
日本では新生児に、枕なんて当てないのが普通だが、こちらでそうしていたら、しきりに「枕
記事を読む
-
ターメリック、あるいは、黄色を指す。
ターメリックの色や黄色は黄金に通じるので、お祝い事などのと
記事を読む
-
軍部の敷地の総称。
ダッカの多くの面積を締める。基本的に、機密部分なので、外国人は立ち入り禁止の
記事を読む
-
帽子のこと。
基本的には、ナマスなどで使う、てっぺんが平らで、つばのないものを指す。イギリスの帽
記事を読む
-
バングラデシュでお金持ちといえば、ビジネスマンである。
日本では、公務員もそこそこのお給料で地位
記事を読む
-
イスラム教徒の五経である礼拝のこと。
1日5回のナマスが必要とされているが、最近では、かなりゆる
記事を読む
-
もともとは、兄弟の奥さん、という意味。
転じて、親しい男性知人の奥さんはみなバビといわれる。大勢
記事を読む
-
バングラデシュは川が多いというイメージがある。
ガンジスーパドマ(ポッダ)川、ブラフマプトラージ
記事を読む
-
バングラデシュ人が食べる魚は、もっぱら川魚、淡水魚である。
調理前は、においや形が日本人にとって
記事を読む