*

じゃがいも

バングラデシュ人はじゃがいも好きである。


朝は、じゃがいもを千切りにし、パンにはさんで食べ、昼はゆでて和え物にして食べ、夜は肉と一緒に調理して食べ、という風に、3食じゃがいもを使った料理が出てくるのは珍しくはない。日本人からとってみれば、栄養価が偏りそうという印象を受けるが、彼らは、おいしければいいのだ。

関連記事

ボシュンダラシティ

不動産や紡績業でグループを作っている、ボシュンダラ財閥の作った、南アジア最大級のショッピングモール。

記事を読む

ムンシ

イスラム教の宗教者の総称。 キリスト教の牧師さん、仏教のお坊さんみたいな感じの言葉。

記事を読む

黄金のベンガル

ノーベル文学賞を受賞した、タゴールが、この地を「黄金のベンガル」と称えました。 バングラデシュの

記事を読む

ニューマーケット

ダッカのアメ横って感じ。 とにかく何でもそろう。 ダッカ中心部は、いろいろなショッピングモールが

記事を読む

ダッカ大

日本でいう東大にあたる。 日本の東大も広いが、それ以上である。 日本の大学のように、全部の敷地が

記事を読む

バビ

もともとは、兄弟の奥さん、という意味。 転じて、親しい男性知人の奥さんはみなバビといわれる。大勢

記事を読む

ベンガルタイガー(ロイヤルベンガルタイガー)

バングラデシュ国内では、主に、シュンドルボンに生息する虎。 国獣(?)として定められている。ベン

記事を読む

バングラデシュで紅茶がよく飲まれる理由

バングラデシュの憩いの場といえば、チャードゥカン! だいぶ、ドリップコーヒーも普及してきたと

記事を読む

マキシ(服)

女性の為の、部屋着。 ワンピースの形をしている。これで外出はしないが、家にいるときこの格好で突然

記事を読む

昼寝

夕方は昼寝の時間なので、訪問、電話は厳禁?(笑) 昼寝もせず、仕事をするのは日本ぐらいといわれる

記事を読む

PAGE TOP ↑