バビ
もともとは、兄弟の奥さん、という意味。
転じて、親しい男性知人の奥さんはみなバビといわれる。大勢が集まったときなど、バビが飛び交うので、誰を指しているのかわからないことも。
関連記事
-
イスラム教の宗教者の総称。
キリスト教の牧師さん、仏教のお坊さんみたいな感じの言葉。
記事を読む
-
お酒を飲まないバングラデシュ人のコミュニケーションツールの一つ。
紅茶にミルクと砂糖、あるいはコ
記事を読む
-
英語のようなんだけど、英語じゃない、バングラデシュ国民が使う、独特のなんちゃって英語。
代表的な
記事を読む
-
ゆでた素材を、タマネギ、にんにく、唐辛子、塩で和えた副菜。または、その調理法。
アルボルタが最も
記事を読む
-
バングラデシュは川が多いというイメージがある。
ガンジスーパドマ(ポッダ)川、ブラフマプトラージ
記事を読む
-
日本でいう東大にあたる。
日本の東大も広いが、それ以上である。
日本の大学のように、全部の敷地が
記事を読む
-
こちらのタマネギはとにかく小さい。
皮をむいた生のタマネギを食卓にのせておいて、合間合間にぼりっ
記事を読む
-
バングラデシュのマンゴーは、実は世界一おいしい。
7月前後が季節。このマンゴーを食べたら、他のマ
記事を読む
-
世界遺産の一つ。
世界最古の部類に入る、仏教寺院。現在の形が完成したのは、8世紀あたりといわれて
記事を読む
-
辛いという意味。
こちらの人は、辛いものが大好き。日本人にとっては、「オネックジャル」(とても辛
記事を読む