ボンゴボンドゥ
建国の父、シェークムジブルラーマンの愛称。
ボンゴとは、バングラデシュのこと。ボンドゥとは、友人の意味。
アワミリーグ党首、シェークハシナの父にあたる。

↑ダッカ・ダンモンディにあるボンゴボンドゥの記念碑。道路をはさんで、生家がある。
↓ボンゴ・ボンドゥの写真集(?) ♪音楽付き♪
関連記事
-
シェークハシナ率いる、政党。
1949年に設立され、最も古い歴史を持つ。パキスタンに対して、初め
記事を読む
-
昔ながらの飲み物は紅茶であるが、ここ2、3年でインスタントコーヒーが普及するようになった。
お店
記事を読む
-
バナナは安価なので食事代わりにも食される。
目を見張るのは、豊富な種類。1件のお店が、バナナだけ
記事を読む
-
食べた?と言う意味。
韓国などと同じく、食事で人をもてなす民族。食事時にきたらもちろん、来客時は
記事を読む
-
バングラデシュでお金持ちといえば、ビジネスマンである。
日本では、公務員もそこそこのお給料で地位
記事を読む
-
いわゆる、バクダン、ポンにあたる。
バングラデシュ人のパワーの源、スナックの代表格である。もちろ
記事を読む
-
バングラデシュの熱海。
つまり、新婚旅行先として、バカンス先として、リゾート地としてよく利用され
記事を読む
-
帽子のこと。
基本的には、ナマスなどで使う、てっぺんが平らで、つばのないものを指す。イギリスの帽
記事を読む
-
枕のこと。
日本では新生児に、枕なんて当てないのが普通だが、こちらでそうしていたら、しきりに「枕
記事を読む
-
世界遺産の一つ。
世界最古の部類に入る、仏教寺院。現在の形が完成したのは、8世紀あたりといわれて
記事を読む