ザ・カルチャーショック!!日本&バングラデシュ編
日本人妻によるバングラデシュ異文化体験
公開日: 2006/12/10 : バングラデシュを知る101のキーワード Bangladesh バングラデシュ
バングラデシュの民族衣装。
主に既婚の女性などが身につける。
建国の父、シェークムジブルラーマンの愛称。 ボンゴとは、バングラデシュのこと。ボンドゥとは、友人
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日本からみたら、暑い国というイメージがあると思うが、なぜか、道を歩いている人々は、長袖が多い。
唐辛子のこと。 辛味が足りないときは、生の緑唐辛子をぼりぼりかじりながら食事をする。ダッカ上陸当
夕方は昼寝の時間なので、訪問、電話は厳禁?(笑) 昼寝もせず、仕事をするのは日本ぐらいといわれる
マイクロクレジットファイナンス普及のために作られた銀行。 マイクロクレジットのプロジェクト自体は
バングラデシュでお金持ちといえば、ビジネスマンである。 日本では、公務員もそこそこのお給料で地位
バナナは安価なので食事代わりにも食される。 目を見張るのは、豊富な種類。1件のお店が、バナナだけ
英語のようなんだけど、英語じゃない、バングラデシュ国民が使う、独特のなんちゃって英語。 代表的な
いわゆる、バクダン、ポンにあたる。 バングラデシュ人のパワーの源、スナックの代表格である。もちろ
部族民の一つ。 顔だちはベンガル人と異なり、どちらかと言うと、タイやミャンマーの人々に近い。日本