矢立て(筆記用具)
公開日:
:
最終更新日:2020/11/23
飯野100選 矢立て(筆記用具)
☆
江戸時代に使われていた筆記用具で、今で言う、手帳につける小さいペンにあたるようです。明治の朝倉庄守氏宅に保存されてます。
明治字岫
関連記事
-
☆
1月14日の夜に小学生達が、各家々を回って、お菓子やおもちゃなどの振る舞いを受けます。施す側は
記事を読む
-
☆
飯野地区にあります。川床が段状になっているので、水量が多い場合は、豪快な滝流れになり、
水量
記事を読む
-
観音堂でお祈りをしてから境内に戻り、数珠回しをします。大桂寺の境内には、この様子が描かれた絵馬が飾ら
記事を読む
-
☆
年に一回、大桂寺の青木地区の檀家が集まり、13回数珠回しをし、家内安全等を祈願します。
記事を読む
-
宗派寺格は、臨済宗妙心寺一等地一級。防火のために、境内の木は、全て巨木のようです。小手三十三観音
記事を読む
-
☆
国常立尊・建御名方命・天の水渡尊の三神を奉っています。椿沢地区の氏神として珍重されています。
記事を読む
-
大宮神社で行われる祭りで、鳥居に大きな茅の輪が設置されます。それをくぐって紙の人形を魔よけとして納め
記事を読む
-
☆
祭礼などで行われていた「御神輿御渡」が行われなくなり、一時誰も演奏する人がいなくなりました。青
記事を読む
-
大久保若連が中心になって行っています。
夕方、大桂寺で読経が行われ、その後、大久保荒屋敷の女神川か
記事を読む
-
☆
飯野堰堤の下流にある滝で、干ばつのとき天の井戸に向って雨乞いをしたことから滝の名が付いたようで
記事を読む