*

チッタゴン

バングラデシュの南東に位置する、国内第二の都市。


東には、チッタゴン丘陵地帯もある。ミャンマーに隣接し、海に面しているため、昔から世界とつながる要所となってきた。独特の文化、風習が見られる。部族民が多くすんでいる場所でもある。

関連記事

サリー

バングラデシュの民族衣装。 主に既婚の女性などが身につける。

記事を読む

あり

こちらは、ありの進軍がすさまじい。 5階だろうがなんだろうが、甘いものが放置されてあれば、数時間

記事を読む

タカ

バングラデシュの貨幣の単位。 「お金」という意味もあり、「お金がない」というときは、「タカない」

記事を読む

ダル

英語ではレンチルと呼ばれる、豆の一種。 ダルもさらっとしたスープタイプ、粘性のあるバジータイプの

記事を読む

ダワート

食事の招待のこと。 たとえ、道端で会ったとしても、言葉を交わして少し親交があると、「家においでな

記事を読む

ルティ

油を使わない無発酵パンのこと。 朝などは、パンと野菜の煮物やダル、卵焼きなどで済ますが、お店など

記事を読む

ビジネスマン

バングラデシュでお金持ちといえば、ビジネスマンである。 日本では、公務員もそこそこのお給料で地位

記事を読む

ジュート

麻の一種。 バングラデシュ(独立前)はかつて、黄金の国ベンガルと称えられたが、 当時特産品だった

記事を読む

パンジャビ

バングラデシュの男性用の衣装。 礼拝や結婚式などに着る、正式な衣装でもある。パキスタンでは、女性

記事を読む

NGO

バングラデシュはNGO王国といってもよいかもしれない。 1961年から2001年までの間に、19

記事を読む

PAGE TOP ↑