*

ボンゴボンドゥ

建国の父、シェークムジブルラーマンの愛称。

ボンゴとは、バングラデシュのこと。ボンドゥとは、友人の意味。

アワミリーグ党首、シェークハシナの父にあたる。

↑ダッカ・ダンモンディにあるボンゴボンドゥの記念碑。道路をはさんで、生家がある。

↓ボンゴ・ボンドゥの写真集(?) ♪音楽付き♪

関連記事

ノクシカタ

バングラデシュの伝統工芸。 ノクシ=デザイン、カタ=布と言う意味。 本来は着古したサリーなどを二

記事を読む

タマネギ

こちらのタマネギはとにかく小さい。 皮をむいた生のタマネギを食卓にのせておいて、合間合間にぼりっ

記事を読む

バングラデシュは川が多いというイメージがある。 ガンジスーパドマ(ポッダ)川、ブラフマプトラージ

記事を読む

ジュート

麻の一種。 バングラデシュ(独立前)はかつて、黄金の国ベンガルと称えられたが、 当時特産品だった

記事を読む

コックスバザール

バングラデシュの熱海。 つまり、新婚旅行先として、バカンス先として、リゾート地としてよく利用され

記事を読む

チッタゴン

バングラデシュの南東に位置する、国内第二の都市。 東には、チッタゴン丘陵地帯もある。ミャンマーに

記事を読む

RAB

警察の特殊部隊。 Rapid Action Batterion。地元では「RAB=ラブ」と称され

記事を読む

川魚

バングラデシュ人が食べる魚は、もっぱら川魚、淡水魚である。 調理前は、においや形が日本人にとって

記事を読む

ラロン(Lalon Shah)

バウルの導師であり、作詞家であり、歌手でもある。 1774-1890。彼が作った曲は明文化されず

記事を読む

プラオチャール

香りのある特別なお米のこと。 商品としては、バスマティライスなどと表示してある。プラオやビリヤニ

記事を読む

PAGE TOP ↑