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伝承太鼓

☆ 祭礼などで行われていた「御神輿御渡」が行われなくなり、一時誰も演奏する人がいなくなりました。青木地区の有志が復活させ、現在は、 豊年盆踊りなどで演奏されています。

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こっこどり

☆ 1月14日の夜に小学生達が、各家々を回って、お菓子やおもちゃなどの振る舞いを受けます。施す側は、家族に厄年の人がいる場合は、 厄払いの意味で風船や凧などに名前を書いて渡します。子供がグループを

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旧国鉄川俣線阿武隈鉄橋跡

☆ 大正15年に開通した川俣線の阿武隈鉄橋は、高さ37mで、完成した当時は全国にある鉄橋で2番目に高いといわれていました。現在、 鉄橋は解体されていますが、今でもその名残は感じることができます。

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朝倉庄守旧住宅

☆ 手斧削りや「おおさかごし」の手法が使われています。屋根は茅ぶきで垂木、桁には縄からじの作風が見られます。 明治岫

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酒造りの井戸

☆ 灯篭木地内にあり、安永年間の灯篭木鎮座豊年大神宮祭礼の際、井戸の源水を利用してお神酒を醸造したと言われています。井戸は、 八角形の石組みで丈夫に作られています。水上様銘文によると、文政3年11

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斎伝の鳥居

☆ この地区では最大級の大鳥居です。 斎伝は下手渡藩のご休憩所で、裏山の稲荷神社には、京都伏見稲荷からの御分霊が祀られています。 明治

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斎藤友次宅庭園

☆ 斎藤家の先祖は、旧二本松藩丹羽氏に獣医師として仕えたと伝えられています。庭園は、 静かさの中にも植栽と配石の調和が素晴らしいものとなっています。 明治字東喜平蔵内

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高野家の座敷・庭園

☆ 高野家は400年の歴史を持ち、「口留番所役人」を行っていた関係で、伊達政宗が逗留したと言い伝えられています。 奥の8畳間の天井は、手をたたくとビビーーと反響する本格的な書院造りになっています。

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阿部家の土蔵

☆ 明治20年につくられた蔵です。漆喰の外壁が見事です。 大久保

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丸本の土蔵店舗

丸本は、飯野町の絹産業を支えてきた重要な役割を果たしています。 黒漆喰の壁で出来た蔵は、その歴史の重みを感じさせます。 ←丸本の門。 明治上野川

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