*

カンタジ

バングラデシュ西北部にある仏教遺跡。

18世紀頃作られた。寺院自体は、レンガで出来ているものが多く、マハーバーラタとラーマーヤナのストーリーの装飾は、
国内テラコッタアートの最高峰といわれる。

関連記事

ボシュンダラシティ

不動産や紡績業でグループを作っている、ボシュンダラ財閥の作った、南アジア最大級のショッピングモール。

記事を読む

タマネギ

こちらのタマネギはとにかく小さい。 皮をむいた生のタマネギを食卓にのせておいて、合間合間にぼりっ

記事を読む

モシュラ

インドでいう、マサラ、スパイスのこと。 料理するには、これが必須。炒め物でもなんでも、モシュラを

記事を読む

カイセー

食べた?と言う意味。 韓国などと同じく、食事で人をもてなす民族。食事時にきたらもちろん、来客時は

記事を読む

ボンゴボンドゥ

建国の父、シェークムジブルラーマンの愛称。 ボンゴとは、バングラデシュのこと。ボンドゥとは、友人

記事を読む

バウル(Baul)

無形重要文化財に指定されている、伝統文化。 ラロンによって作られた芸術形態で、タゴールも彼に影響

記事を読む

パーニー

水。 とにかく水を一気に、大量に飲むのがこの民族の特徴でもある。お店で出される水は日本人にとって

記事を読む

ホルッド

ターメリック、あるいは、黄色を指す。 ターメリックの色や黄色は黄金に通じるので、お祝い事などのと

記事を読む

バングラ英語

英語のようなんだけど、英語じゃない、バングラデシュ国民が使う、独特のなんちゃって英語。 代表的な

記事を読む

ダワート

食事の招待のこと。 たとえ、道端で会ったとしても、言葉を交わして少し親交があると、「家においでな

記事を読む

PAGE TOP ↑