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「 バングラデシュの七不思議 」 一覧

じっと眺める

バングラデシュは外国人がまだまだ少ないので、じっと見つめられる。 これはダッカでもよくあることだ。最初に引っ越してきたときは、屋上で洗濯物を干していると、じっと見つめられるので、「なんか妖怪??」

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なんでも手拭

マサラの国にふさわしい振る舞いの一つが、何でも手拭。 日本だったら、洋服で手を拭いたりしたら、お母さんに怒られる。大の大人が、そんなことしたら「子供じゃあるまいし」とバカにされること請け合いである

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ほこりの多さ

とにかく、ほこりが多い。 朝そうじしても、夕方、TVの上にはほこりがたまっている。当初、上陸したときは、余りのほこりに、「何ヶ月掃除してないのか・・・」と思ったりしたが、毎日掃除していても、ほこり

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男の赤い爪

こちらの男性は、日本人から見ると、ある意味「キモイ」人が多い。 よく見ると、爪が赤く染まっているのだ。といっても、マニキュアではなく、ヘナというハーブで染色しているのだが。。。今日、いつも親しくし

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タカない

こちらの人は、「お金がない」=「タカない」という。 タカというのは、通貨単位であるので、日本だったら、「円がない」といってるようなもの。面白い表現。

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街路樹の根元の装飾

ダッカに初めてきたときに、なぜだろう??と思ったものの一つに、木の根元の白い装飾がある。 街路樹の根元が白い。何故なのか、現地の知人に聞いたこともあるが、「装飾だろう」という推測の答えだけが返って

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子供好き

とにかく子供が好きらしい。 たくさん子供がいるので、小さい子供でも子供の扱い方に慣れている。中学1年生のいとこが、息子のために、車のおもちゃを買っていたりするのもビックリだ。日本でならありえない。

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ノーパン

都市部ではさすがに労働者階級のみになっていると思うが、基本的にバングラデシュはパンツをはかない民族であると思う。 ルンギをはいているおじさん達が、開脚すわりで道端にたむろしていたりすると、はらはら

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こちらの雨は、ザーッと降っても、短い時間でやむことが多い。 だから傘を持って歩いている人は少ない。売っているお店も少ない。あったら便利だと思うけど、雨が降り出したらどっかで雨宿りと言う感じでも、ま

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バングラデシュ人はとにかく水をよく飲む。 水の早飲み競争をさせたら、たぶん世界一?ご飯食べた後に、そんなにガボガボ飲んだら、おなか壊すんじゃないかしら・・・って感じに日本人なら思うぐらいガバガバ飲

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