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「 Bangladesh バングラデシュ 」 一覧

貧しいのに肉

日本なら、貧しいなら貧しいなりの食生活で切り詰めるだろうに、こちらはどうも層ではないような気がする。 貧しくても、肉は絶対食べる、というのが習慣としてあるようだ。基本的に野菜は安いので野菜料理をた

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派手

バングラデシュの人、特に女性は派手である。 色が黒いので淡い色は似合わないというのもあるかもしれない。また敬虔なイスラム教徒が着るブルカは真っ黒なのに、その下に着ている服の色は原色ぴかぴかというこ

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ポスト

第三国にはよくあることだが。。。 バングラデシュには、一応ポストが道端にあったりするが、ほとんど機能していない。間違っても、ポストに入れてはいけないと思う。なので、最寄の郵便局に行かないといけない

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超音波検査

妊娠すると、超音波で胎児の様子をチェックするが、それが苦痛で苦痛で・・・・ なぜかと言うと、胎児を見るのに、水をたくさん飲んで、膀胱を満タンにしないと、チェックしてくれないのだ。だからすごく苦痛。

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あり

ありは甘いものが好き。 というのは、小学校で習った気がするが(正確には習ってないかもしれない。汗)、日本にいたら、あまりそうしたアリの習性を実感することは少ないと思う。でもここバングラデシュでは・

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トイレの向き

今でこそ、ダッカも洋式トイレが入ってきているが、地方や昔ながらの家においては日本のような和式トイレに似たものである。 そして、問題は・・・。向きである。日本のようにキンカクシがないので、どっちがマ

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じっと眺める

バングラデシュは外国人がまだまだ少ないので、じっと見つめられる。 これはダッカでもよくあることだ。最初に引っ越してきたときは、屋上で洗濯物を干していると、じっと見つめられるので、「なんか妖怪??」

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なんでも手拭

マサラの国にふさわしい振る舞いの一つが、何でも手拭。 日本だったら、洋服で手を拭いたりしたら、お母さんに怒られる。大の大人が、そんなことしたら「子供じゃあるまいし」とバカにされること請け合いである

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ほこりの多さ

とにかく、ほこりが多い。 朝そうじしても、夕方、TVの上にはほこりがたまっている。当初、上陸したときは、余りのほこりに、「何ヶ月掃除してないのか・・・」と思ったりしたが、毎日掃除していても、ほこり

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男の赤い爪

こちらの男性は、日本人から見ると、ある意味「キモイ」人が多い。 よく見ると、爪が赤く染まっているのだ。といっても、マニキュアではなく、ヘナというハーブで染色しているのだが。。。今日、いつも親しくし

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