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「 飯野100選 」 一覧

船場のメタセコイヤ

☆ 生きた化石として注目されている木です。 この木は、中国原産のものを郡山より取寄せて植えられました。   明治字船場地内

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三浦武氏宅

☆ 当時、この一帯で一番大きな家といわれていました。明治13年に建てられました。 青木越田

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つつこ上げ

☆ 秋に新しい米が収穫されたとき、赤飯を作り、小さな藁束に入れて氏神様などに供え、豊作に感謝します。

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しだれ松

☆ 小手神社境内にあり、松の枝がしだれています。この地方では、大変珍しい松です。樹齢は300年、幹回り2.7m、高さ20m。 青木

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水雲神社

☆ 国常立尊・建御名方命・天の水渡尊の三神を奉っています。椿沢地区の氏神として珍重されています。 大久保字椿沢

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赤岩山

☆ 八幡太郎が投げた石が岩に当たり、火花が出て一面の岩が赤く輝いた!と言う伝説があります。この事から、この山を赤岩山と呼びます。 大久保字赤岩山

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滝山雪柳

☆ 阿武隈川の川岸に分布しています。 阿武隈川河畔

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加藤邦雄氏庭木つつじ

☆ 江戸時代の前期に植えられたつつじです。当時、つつじを庭木に使うのは珍しかったようです。樹高2m、枝回り6m、根回り65cm。 青木北ヶ作

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灯篭流し

大久保若連が中心になって行っています。 夕方、大桂寺で読経が行われ、その後、大久保荒屋敷の女神川から灯篭が流されます。 灯篭が流れる川沿いには人の列ができます。 最後には、大桂寺境内で盆踊りがな

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阿弥陀堂と胞衣子(えなごし)神

☆阿弥陀堂 ☆胞衣子(えなごし)神 阿弥陀堂には、1733年作成とされる聖観音菩薩像が祀られています。胞衣子神は、子育ての神様として信仰されています。 明治

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